【メギド72】メイン7章加入メギドの予想 前編
ネタバレを多く含む内容になります。予めご了承ください。
ついにメインストーリー7章が予告されましたね。
私は8月26日に配信が確定してから気が気じゃない毎日ですが、ともあれ素直に楽しみにしています。
ここで気になってくるのは追加メギドですね。
6章3節ではまさかのサルガタナスが仲間となりプレイヤーを驚かせました。
今回の7章ではどのようなメギドが実装されて度肝を抜かせてくれるのか、期待とワクワクが止まりません。
そこで今回は特別に私なりに考えたメイン7章加入メギドの予想を、考察を交えつつ解説していきたいと思います。
予想や考察を始める前に、メイン7章に関する事前情報について共有しておきましょう。
7章の内容について1番踏み込んだ言及がなされているのは、2018年10月に行われた初の公式リアルイベント「メギド72 banquest~ソロモン王たちの祝宴~」だと思われます。
"これからのメギド72"において、6章から9章までの大雑把な内容について触れられていました。
それによれば、7章の暫定的なタイトルは『大罪同盟との邂逅編』となっています。
この記事では、この内容を前提として予想及び考察を進めていくことにします。
まずは第1候補であり、7章で実装はほぼ確実と思われるキャラから紹介します。
それはー…
ジャン!
ダゴンちゃん?
いえいえ、もっとよく見てください。
あ、ちょっとそこパンどけて。
そうそう。
はい、リヴァイアサンです。
七つの大罪において嫉妬に対応する悪魔であり、大罪同盟や8魔星との関係を予想されてきたメギドですね。
現在、ヴィータ体の立ち絵こそ出ていないものの、6章ではアドラメレクの口から雲隠れしているとの情報がもたらされており、時計にも名を連ねていることから実装を期待している人も多いのではないでしょうか?
リヴァイアサンをほぼ確実とまで言うのには理由があります。
もちろん、大罪同盟との関連づけと時計に名を連ねていることもありますが、1番の理由は雲隠れしていることにあります。
この画像はベリアルのキャラストのものですが、ここから読み取れる内容が2つあります。
一つはアスモデウスとそれ以外の大罪同盟のメンバーは決別しているらしきこと、そしてもう一つは元大罪同盟、そして現8魔星は「ヤツ」つまり蛆の支配を受けている可能性が高いということです。
なぜリヴァイアサンは雲隠れをする必要があったのか定かではありませんが、ジズという代役が責任を取る必要があった以上、少なくともメギドラルの意向に沿う行動ではないでしょう。
8魔星の利になるということも考えづらいです。
ということは、リヴァイアサンは8魔星と同調しているわけではない=蛆の支配を逃れている、あるいは支配から遠い位置にいるのではないでしょうか。
そう考えれば、7章が「8魔星との邂逅」ではなく「大罪同盟との邂逅」と銘打たれていることにも納得がいきます。
つまり、7章は元大罪同盟としてのリヴァイアサンを仲間に加えることがメインストリームの話になるのではないかという予想です。
あくまで予想に過ぎませんが、これだけ条件が揃っているのであればほぼ確実と言っても差し支えないと思われます。
そもそも時計に名があって大罪同盟濃厚であればそれだけで可能性激高ですからね…
リヴァイアサン実装の考察が予想以上に長くなってしまったのでとりあえず前編として上げます。
後編作るかわかんないけど、作るとしたらガギゾン・マモン・ベルフェゴールに触れる予定。
メギ凍結その1 ティアマト
藍です。
今回は記念すべきメギ凍結第1回目になります。
そんな栄えあるメギドとして選ばれたのはこのキャラです。
ジャーン
はい、ティアマトちゃんchanです。
放置してると勝手にバーサークしてしまう、ゲーム性に干渉するタイプの重い子。
ティアマトちゃんを選んだ理由は一つ。
ズバリ『凍結状態で特性の条件を満たした場合、バーサークは発動するのか?』という疑問を解決するためです。
挑戦するのはメギドクエストVSティアマトの難易度ノーマル。
星6オリアスのヘイルキャノンだと難易度エクストリームであっても指先一つでダウンなので、バリアなどでダメージを無効化してもらう必要があります。
その点、ティアマトの難易度ノーマルならフリアエとマルファスがいるので1〜2ターンかければ高確率でバリアを貼ってくれます。わりと理想的な凍結鑑賞ポイントですね!
使用する編成はコレ
普通にPvP用の全体化凍結PTの流用です。
ティアマトだけ凍らせればいいので全体化させる必要はないのですが、アタック強化を使えば凍結を3ターンまで延長させることができます。
ピロリンオリアスならフォラスが先行できるのもあり、ボーパルバニーと合わせてヘイルキャノンの撃ちやすさはダントツです!今回の企画には必要ないパワーですが…
では早速、ティアマトちゃんを凍らせに行きましょう!!!
まずは相手にバリアを貼ってもらうまで攻撃しないスキルやオーブ、チャージを積んで時間稼ぎをします。
その間にティアマトがバーサークしてしまわないように祈っておきましょう。
ティアマトはスキルで覚醒上昇を持っているため、スキルを残しておくと体感ティアマトにスキルが乗る率が高いように感じられます。
それでも確実ではないですが…どうなってるんでしょうね、メギドのAI。
改修が入ってからますますわからない度が増しているような気すらします…
それはさておき、バリアが貼られたら遠慮なくヘイルキャノンをぶちかましましょう。
するとあら不思議!そこにはティアマトちゃんの氷像が!!
(画像はイメージです)(別撮りのやつ)
このまま凍り付いたままのティアマトちゃんを永遠に眺めていたい……
こほん
凍結したティアマトはAIの判断でフォトンを積まれなくなります。
つまり、凍結させればバーサークの条件を満たすことは容易ということ。
というわけで
はい
バーサークが発動しました。
ただし、通常時のバーサークの時のような高笑いボイスもなく、凍結状態のへたり込んだモーションのまま動かないため味気ないバーサークとなりました。
次ターンには自傷ダメージも受けますが、凍結が解除されることはありません。
ステータス画面を見ればわかりますが、きちんと攻撃力上昇も乗っています。
ちなみにこれらの現象を見たいのであればフォトン強化かオリアスLによるターン数増加および掛け直しによる凍結状態延長が必要となります。
ターン数が足りないと凍結解除とともに立ち上がりながらバーサークするというシュールな絵面が撮れたりします。
結論
AIの無情な判断により凍結したままバーサークしているティアマトちゃんかわいい
凍結したままバーサークは発動しますが、演出はパッとしない。
凍結中であってもティアマトちゃんはあなたのことを見てます。
こんなところですかね。
凍結中でも意識があって、フォトンが使えなくても感じ取れるというのはなんだかグッと来ますね。ただの仕様と言われればそれまでですが……
このブログの真の目的
ブログを開設しようと思い立った理由をお話します。
実は前に掲載した「冷やしブログはじめました」にて触れるつもりだったのですが、あまりに誰得で万人ウケしない内容になりそうだったので、見たい人だけ見ればいいと判断して分けて掲載することにしました。
以下、個人の性癖の話が含まれる内容となりますので、苦手な方は注意してください。
みなさんは固めというジャンルをご存知でしょうか?
知らない人のために大雑把に説明すると、一種の性癖であり、フェチズムのようなものです。
わかりやすい例は石化でしょうか。
足フェチなどと同じように、固めフェチの場合は石化して動けないような、特定の状況に魅力を感じるというわけですね。
そう言うととてもニッチに感じられますが、実はメギド72でも該当する状態異常が存在します。
そうです、凍結です。
実のところ私はこの凍結という状態異常を目当てにメギド72を始めました。
今の時代、石化や凍結といった状態異常をきっちり描写してくれるソシャゲが少ないからね…多少粗があっても、色が変わる・冷気を表現してくれるだけで万々歳ですよ。
まあ、それはともかく
〆チケの結果です。
私は迷わずオリアスを選びました。
嘘です本当はアンドロマリウスとどちらにするか最後まで悩んでました。
どっちも確定凍結メギドじゃねぇか。
これによって私は力を得ました。
メギドであれば誰でも確定で凍結させることができる力です。
私はこの力を使って凍結させたメギドをコレクションすることを心に誓いました。
そのための礎がこのブログというわけです。
まあ要するに個人の嗜好と性癖に正直になった結果ということですね。
冷やしブログはじめました
藍(らん)と申します。
普段はツイッターにてメギド72のことや、興味あることを気ままにつぶやいたりしている者です。
メギド72は去年の12月から始めたひよっこですが、のんびりとプレイを進めてきました。
現在は6章3節までストーリーをクリアしていて、次のストーリー加入キャラを心待ちにしながら育成をちびちびこなしています。(現在所持メギド71人中、星6は56人)
さて、このブログでどのような内容を主に扱うのかというと
はい、凍結です。
最近、暑いですよね。
こんなに暑い日が続くときには、凍結したメギドを見て涼んでみましょうという企画なわけです。
いいですよね、凍結したメギド。
とても涼しそうで寒そうで…
うん、とにかく私は凍結したメギドをちまちまコレクションして、このブログに載せていこうと思います。
メギ凍結に癒されてこの夏を乗り切ろう!
えっ?冬になったらどうするのかって?
その時は…Bアイム奥義か全体化アスモでなんかやるかな…
はじめに
現実と趣味嗜好の区別がつかない人の閲覧はお断りさせていただきます。
心当たりのある方はお手数ですがブラウザバック等でページから離れてください。